あっという間に7月、一年が折り返しで後半に突入ですね。
6月は体も頭もフル活動でした。勿論、しっかりと楽しみごとは入れていましたが、仕事のウェイトが重かったので、ちょっぴり反省。
今週末はそんな体と頭を休めるべく、長野で座禅断食に参加しています。
短い座禅を繰り返しながら、約2日間半断食をするものです。座禅断食は今回で4回目。
半年間で3回すれば、体質改善に有効だそうです。
とにかく明けの食事(断食があけて初めてたべる食事)の生の野菜が美味しいのです。
それを楽しみにしつつ自然豊かな長野で(温泉もあります!)、ゆったりとした気持ちで断食しています。
しっかり休養して元気に夏を迎えます。
2008/07/06 17:16 | 日々のできごと | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
先週、サイバー適塾(関西経済同友会のリーダー養成塾)で、ダイワハウスの樋口武男会長のお話をお聞きました。樋口会長は、ご著書の「熱湯経営」(経営者が書いた本では9万部も売れています)で経営への熱い姿勢を語っておられますが、その熱量に感染する、お話でした。
その中に、「運の強い人の生き方」という言葉がでてきました。
そもそも 運が強い ってどういう意味でしょうか?
お話には出てこなかったのですが、私自身は 運が強い というのは自分の思い通りのことが起きることやツイテルことではなく、「偶然を必然に変える力」ではないかと思っています。
あのときの出会いが、あのときのひと言・情報が、また逆にピンチとしか見えなかったことが、そのときに意図していたか否かに関係なく、後で考えると 今をつくっている ということがあるのではないでしょうか。
それも何もせずに流されたのではなく、自分が動いたことで後の展開につながっている・・・偶然ではなく必然。あのきっかけがなければ今につながっていない、これが 「偶然を必然に変える力」 だと思います。
樋口会長のお話の中にも、人との出会いやピンチを必然に変えていることを強く感じましたし、私自身も常に動く現場で、偶然を必然に変えていくことがありました。
大学院で、キャリア形成論の中の 「計画的偶発性理論」(計画的にキャリアを創っていくのではなく、偶然の出会いやきっかけを主体的に自らの力に変えていく) に出会い、妙に腑に落ちました。
人生で出会った人、成功、ピンチから学び、人生を主体的に創り上げることなのかもしれません。
さて、樋口会長の ”運の強い人の4つの力” は 「先見力」「統率力」
「判断力」「人間力」でした。
加えて、「人間の資質は変わらない、やる気になるかどうか。」
「気持ち次第で人生は変わる。無駄な努力はない。」といったメッセージもありました。
道教の「運は全ての人に平等なり。運なきは運を知らざるなり。」という言葉がありますが、改めてその意味を噛み締めました。
2008/06/01 22:32 | 考え方 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
あっという間に5月末・・・ハードなスケジュールですが元気にエキサイティングな毎日を送っています
まずは、大学院での講義が以前にも増して、楽しいのです。
勿論、これまでも楽しかったのですが、講義をしていて自分自身の手ごたえというか、階段をひとつ登ったような感じがしています。
人に教えるようになり、「学生さんの理解度は伝える内容についての教師自身の理解度に比例する」ということを感じています。
同じ文言や表現であっても、教師が去年より理解度が深まっている場合、それは学生の理解度を深めます。
10年以上前になりますが、ある法学の先生が、「大学の講義の前には、必ず数時間準備をする」とおっしゃったことがありました。
既に、国際的にも評価の高い大家の先生、講義は準備しなくてもできるはず。謙虚な姿勢に感動すると共に、やはり意外でしたので、その理由をお尋ねしたところ、「準備のときにいつも新しい発見があるんだよ。」と嬉しそうな表情でお答えになりました。
最近、少しだけわかったような気がしています。
そのほかにも書きたいことがてんこ盛り。今週末は少し時間が取れるので、アップします。
2008/05/30 10:57 | 日々のできごと | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
海を駆ける風、HPにアップしました。
こうしてブログに書く前から見つけ(実は連休明けにアップしました)、感想を送って下さる方もおられ、嬉しく思っています。ありがとうございます。
受験を考えた時からまつなみ船長になるまで、大学校での生活や現場での経験やその都度感じたことが写真と共に綴られています。18歳から26歳までの航跡です。
「女性船長になるような人だから、入学前から熱い思いで入学を考えていたと思っていたがかえって安心しました。」・・・そうなんです、親孝行と小さな誤解から全ては始まったんです。
「泳げないで入学したなんてびっくり。そして、10キロ泳げるようにたったなんて二度びっくり。」・・・面接で聞かれたら「泳げません」と答えるつもりでしたが、入学の要件ではないんですね。トレーニングが待っていました。
「海上保安庁で、いろいろな人に大切に育てられたんですね。」・・・この言葉に私も感動と感謝が新たになりました。
久しぶりに目を通して懐かしく、さまざまな思いが浮かびます。
海上保安庁での経験は私の大切な宝物、そして財産です。
ご興味あれば、ご覧下さい。
海を駆ける風
2008/05/14 03:39 | お知らせ | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP
今日からゴールデンウィーク後半、4連休が楽しみです。
アップしている写真、どこの山だかわかりますか、富士山?
北海道の羊蹄山です。
今週はじめにお休みを取って、北海道に行ってきました。
昼間は小樽、函館を楽しみ、そして夜は温泉
でゆっくり。
何度目かの訪問ですので名所を巡るより、美味しいものを食べたり、街を散策することを楽しみました。
旭山動物園にも行きました。今回で2回目ですが、やはり楽しめますね〜。初めての主人は感動
していました。
2年前には経営改革のヒアリング調査で訪れ、園長やスタッフの方々にお話をお伺いしました。
ビジョンの共有、風通しの良い組織風土、現場主義など、改革に成功した組織に共通する要素がたくさんあったのですが、印象的だったのは飼育員の人材育成。
飼育員は経験者ではなく、旭川市役所の職員が人事異動でいきなり動物園勤務になるそうです。
お話を伺った飼育員の方も、「なぜ自分が動物園に配属されたのかわからずかなり悩んだ。」とおっしゃっていました。また、新人でも動物を担当。勿論、「周囲の先輩職員の目配りや頻繁なアドバイス」「盛んに行われる勉強会」などのバックアップ体制はありましたが、驚きました。
「勉強するしかありませんでした。」と言う飼育員の方からは、今は動物飼育の奥深さや面白さを実感している様子が伝わってきました。
小菅園長に、「飼育員のモチベーションが高いのは何か工夫があるのですか?」と聞いてみたところ、「それは動物を相手にするからでしょう。こちらが手をかけたり、真摯に向き合えばそれに応えてくれます。動物は裏切りませんし、ごまかすこともできません。」との答えが返ってきました。仕組みの答えを予想していた私は、正直、唸りました。
加えて、複数担当制や5年サイクルで担当動物を変わるなど、動物を私物化しない工夫もありました。
行動展示(動物たちが野生で暮らしている状態に近い現場をなるべく再現し、観客が見る)で有名な旭山動物園ですが、その臨場感ある動物達のむこうに、“伝えるのは命・・動物を通じて生命のすばらしさを伝えたい”という飼育員の方々の想いを、思い出しました。
2008/05/02 10:46 | 日々のできごと | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP