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2人の馬の競走は、こんな続きでした。
「その説明を聞くや否や、1人の人は相手の馬に飛び乗りゴールに向かって走らせた。」

えーっ、自分の馬じゃないの!? 確かに、遅くゴールした方の馬としかない。自分の馬に乗ってと思い込むことで答えはその中でしか探せない・・・それがハビチャル・ドメイン。

この本には、自分のハビチャル・ドメインの発見方法やその拡げ方なども書いてありました。漢詩や太極拳の写真もあり、一休さんのトンチ、禅の思想、東洋的な要素が入っている意思決定の本でした。

私の指導教授が、著者であるYu教授と大変親しく、日本語版を出すべくいくつかの出版社に打診したのですが、結局、見送られました。全面的にお手伝いすることになっていたので、とても残念でした。
Yu教授は中国系のアメリカ人で、静かな(泰然とした)な方です。先生のところでPh.D(ドクターの学位)を目指す学生は「1日100回、笑うこと」を推奨されるのです。そうすれば、自ずとPh.Dは取れるから、と。

マスターのときの指導教授も、思いっきり数学を使うオペレーションズ・リサーチの大家でしたが、「マーフィーの法則」を大変評価しておられました。

何かを考えるとき、データを分析したり、できるだけ情報を集めて答えをさがそうとしますが、禅に代表されるように自分の内側の叡智やイマジネーションの大切さと力強さについて、今、改めて考えています。
「考えるということは、本来、創造的なこと、右脳の世界から始まるもの」だと、私は思っています。

“Habitual Domains" あー、読みたくなってきた。
マイ書庫にあるので探し出して、また、近いうちにアップします。
ハビチャル・ドメインの拡げ方を、私も実践したい。
日本語版を出せれば、いいな~。

明日は、東京です。富士山見えるかな。




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