上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほんの喜び

風に舞う桜の花びらが美しい週末でした。
近くの小学校の桜の側を散歩や買い物の度に通りながら、毎回「おーっ」と見とれていました。

最近は朝、ネット上で情報検索したり、パラパラと本をめくったりと自由なウォーミングアップの時間を取っているのですが、昨日はその最中に「ああ、世の中には新しい知識、発見、知恵が一杯。それを通じて私自身がインスパイアされ、そして私自身の叡智と繋がる。」という感動が襲って来て、しばし、心地良い感動の余韻の中にいました。

大学の先生にとって「本は飯のタネ」とよく言われ、身近なものですが、読まなければならないという気持ちは殆どありません。
勿論、本を通し新しい知識が得られますが、何よりもそこに記述されている知識の向こうに著者の考えがあり、思いがあり、生き方があり、それが私を触発するのです。

新しい事実・発見、ある一文、ある問いかけ、あるいは本全体を通して、私の内側が驚き、唸り、腑に落ち、感動します。心の中で「うーっ、おもしろい~」とか、「おー、そうだったのか」や「うーん、そうそう。」と唸ったりしています。結構、たいへんです。
人を通す以上、たとえ、知識の記述であったとしても、その向こう側に何かがあるのです。

すばらしい本に出合った時は、すばらしい絵画を見たときのように心がうち震えます。
ほんの一文でも触発される何かを感じた時、「あ~、この本買ってよかった。」と思います。

学びの喜びは、知識の習得が目的ではなく、自分の内側が拡がり深くなることにあるのだと思います。そして、いくつになっても、限りや終わりがありません・・・あ~っ、幸せ

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://junkonagata.blog107.fc2.com/tb.php/49-4947d40f

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。