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ここ数日、各地での桜の開花のニュースが聞かれるようになりました。
昨日は大学の卒業式も多かったのではないでしょうか。着物や袴姿の女子学生を見かけました。

さて、「学習スタイル」についての続きです。
H.ガードナー博士は、人間の知能を8つに大別しています。
 
 1 言語的知能 (読む、書くなど言葉に関する活動の知能)
 2 論理数字的知能 (データ、数字、論理的思考関する知能)
 3 空間的知能 (パターン、空間、立体的把握に関する知能)
 4 音楽的知能 (音、リズムなどの反応に関する知能)
 5 身体的運動知能 (身体、運動に関する知能)
 6 対人的知能 (他人とのコミュニケーションに関する知能)
 7 内省的知能 (自分とのコミュニケーションに関する知能)
 8 自然学的知能 (外界の感受性に関する知能)

この8つの知能への当てはまりで自分の得意分野を知ることができますが、その得意な知能に併せて学習のスタイルを選べば効果的。

例えば、野球を学ぶときに、読んだり書いたりを通してが吸収の早い人(言語的知能) はルールブックから、体を動かしながら体験することで学ぶことが吸収の早い人(身体的知能・対人的知能) は、まずはゲームをしながら身につけるなどが考えられます。
また、勉強のメモも、手を使いながら図で書いた方が吸収の早い人は(空間的知能) は文章よりもイラストや図で把握したほうが理解が早いでしょう。
こんなふうに、自分の得意な方法で身につけたほうが、習得はずっと楽なもの。

みなさんはどのスタイルですか?

子供はみんな天才で、知能は伸ばし放題。
統合加速学習法では、人間の五感を伸ばせばみな天才で、目(色)は画家、耳は音楽家、口(言葉)は作家、手は彫刻家、身体機能はオリンピック選手と言っており、その能力を伸ばす方法が研究されています。
才能の開花は、能力自体よりも能力を伸ばす方法がポイントのようです。

しかし、今の学校での学習スタイルは言語的知能と論理数字的知能からのアプローチがメイン。
もしかしたら子供達が身につけられないのは、学習スタイルが合わないからかもしれません。

この8つの知能はどんな職業に就いても大事ですから、小さい頃から磨きたいものですが、大人になった今は、それぞれに得意な知能の違う人たちとチームを組むことが効果的でしょうか。
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