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ここ数日、あったかい日が続きますね~。
昼間はひと足早く春になった気分ですが、朝夕はまだまだ肌寒い。
体調管理に気をつけて、楽しい春を迎えましょう。

さて、こう暖かいと桜の開花が早くなりそうですが、この開花、どのようにして予想するかご存知でしたか?

「温度変換日数」というものを積算して、予想を行うらしいです。
この温度変換日数とは「標準温度」が15度で、その前後の温度と比較して、花芽の成長速度を日数で計算するとのこと。
例えば、1日の平均温度が5度の時は、温度変換日数は、約0.3日となり、平均温度が15度以上の場合は、温度変換日数は、約3.3日で、計算をスタートする起算日(例えば、2月1日など)から毎日の温度を日数に直し、それを積算していって、開花を予想するのです。

開花するまで必要な温度変換日数は、1961~1990年の開花日と気温のデータを利用。
ちなみに、昨年の神戸の桜の開花は3月29日で、2月1日からの積算温度は697.9C。

桜の花の中で日々の温度が蓄積され成長していき、ある飽和点を越えると開く・・・という仕組みだとも言えるのでしょうが、これって英語を勉強していると、ある日突然、英語が聞き取れるようになるというのと似ていませんか。

何かを学んでいて、知識や情報がある飽和点を越えると一気に自分の中で理解できたり、結びつけたり、応用ができるようになったりすることがあるように感じます。
花開くまでは、ある程度のインプットが必要ということでしょうか。

また、桜の花芽は、「休眠打破」というプロセスがあるのも面白い。
春に開く花芽は前年の夏に形成され、その後は「休眠」という状態になり、休眠した花芽は、一定期間、低温にさらされることで、眠りからさめ、開花の準備を始める・・・これを「休眠打破」というそうです。
秋から冬にかけて一定期間、低温さらされることが重要なポイントらしく、寒暖の差のないあたたかいところでは、さくらは美しく花開けないとのこと。

厳しい状況や環境にさらされることも、美しく花開くには必要だと思えば、なんだか気分も楽になりそう

しかし、花開くまでの学習はできるだけ効果的にしたいもの。
これには、3つポイントがあると思います。

ひとつは、一人で勉強するよりも“仲間で勉強する”方が効果的。
大学院のゼミは数名で実施していますが、他の学生の発表やアドバイス・やりとりが、かなり参考になることがよくあります。他の学生へのアドバイスを聞きながら、より理解が深まるようです。
また、適度な緊張感があり、宿題のやってくる率も高いです(笑)。

2つめは“誰に習うか” で、その時の自分にあった先生に出会うこと。
あまりに優秀な先生は、生徒が何が解らないかが判らないという笑い話もありますが、有名かどうかではなく、先生の考え方、教え方のスタイルなど、自分と合う先生から習った方が効果的。
私の場合は、その先生との時間が楽しいかどうかも大切なポイントです。

3つめは、自分に合った“学習スタイル”をみつけること。
これは、次回にご紹介します。
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