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最近、知り合いから聞いた仮面ライダーの最終話をよく反芻しています。ご存知の方が多いと思いますが、仮面ライダーは私が小学校の頃に放映されていた人気のテレビ番組。

「迫るショッカー、地獄の軍団」という歌、「仮面ライダー本郷たけしは改造人間である」で始まるナレーション、懐かしい~。その後、仮面ライダー1号、2号、V3、ブラックといろいろと展開しましたね。
その敵であり、いつもは「キー」としか発していなかったショッカーが最終話で唯一しゃべったというお話があります。(調べたのですがどの仮面ライダーの最終話かは不明です。)

さて最終話で、ショッカーの親玉が「仮面ライダー、お前は俺達と同じ怪人ではないか。なぜ人間の味方をするのか?人間がここまで地球をひどい状態にしたのではないか。このまま人間に任せておくと地球はひどいことになる。だから、俺達は人間を倒すのだ。」と問いかけます。
ショッカーの怪人達は、鳥や動物や昆虫の変身したもの、その代弁とも言える言葉なのかもしれません。

その問いかけに仮面ライダーは、言うのです。
「それでも私は人間を信じる。」と。

この言葉を思い出すたびに、内側から湧き上がってくる力を感じます。
最近の台風、中越沖地震という自然災害の発生、そして地球環境破壊、貧困、格差。その大きさに何ができるのだろうかと思うことがあります。また、人間として何を問われているのだろうかと考えます。

それでも人間を信じる、私たちを信じる、地球の未来を信じる。
その言葉を反芻しながら過ごしています。

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7月に入り仕事にプライベートに動きが激しく、夜はバタンキューの日々。なかなかブログを更新できませんでしたが、毎日を元気に楽しんでいます。
先週末は沖縄でした。沖縄は行くたびに元気になる島ですが、今回は新たな遺伝子がON、今後の人生がダイナミックに展開する確かな手ごたえを感じました。一緒に過ごした素晴らしい心友に感謝です。

滞在中、FM那覇の田村邦子さんの「マジカルミステリーツアー」に出演、海上保安庁時代の思い出などをおしゃべりしました。
海保のことを人前でお話するのは久しぶりでしたので、懐かしい気持ちになりました。状況の変化に対応しながら次々と意思決定していく、あの感覚と緊張は最近ないなあ~と思っていたら・・・一昨日の出来事。

一昨日は、山口で研修でした。朝、調べた時刻に合せて駅に行ってみると、人身事故が発生しており、電車は運行しているもののダイヤは大幅な乱れ。とりあえず、動いている電車には飛び乗りましたが、速度を落としての運転、加えて信号停止が多く思うようには進みません。
「まず~い。このままでは新幹線に間に合わない。研修に遅れてしまう。」

次の瞬間、どうすれば間に合う?他の路線は?タクシーは? と、頭がフルに回転し始めました。自宅にいる主人に連絡を入れ、途中下車してタクシーを使う選択肢を検討してもらいつつも、時計と路線図をにらめっこ。このまま行くか?乗り換えるか?途中からタクシーか?
乗り換えれば、もしかしたら間に合う可能性があるという選択肢にかけることにしました。その後は、荷物を持って駅の構内を人の波に乗って走り、勘をフルに働かせながらロスのない改札や通路を選び、新大阪に到着。新幹線のホームを駆け上がったら・・・その瞬間にドアが閉まり列車は発車しました。ああ~、あと30秒あったら間に合ったのに、悔しい~

「あと、少しだったのに・・・」と階段を降りるまでは本当に悔しかったのですが、椅子に座って呼吸を整えている数分後には「やるだけのことはやったわ。後悔はない。」と満足な気持ちが沸いてきました。
代替の交通機関の乗り継ぎが上手く行き、結果的には10分遅れで無事に研修を開始できました。やれやれ。

さて、久しぶりの“ミッション・インポッシィブル”を振り返ってみると、その満足感にはいくつかの行動があったことに気がつきました。
まずは、間に合わないと思った次の瞬間、深呼吸をして頭のスイッチを切り替えたこと。体の機能で私たちが操作できるのは呼吸のみ、と聞いたことがあります。(達人は、心拍数なども操作できるそうですが。)呼吸で気持ちが変わりました。
次に、どうすれば間に合うか、しか考えていなかったこと。
もう少し早く家を出ればよかったと後悔したり、なんで事故なんかあるのといった怒りや焦る気持ちはありませんでした。
そして、勘と感覚をフルに働かせて構内を走り抜けたこと。
最後まで間に合うことを信じて。

こんなことの繰り返しは困りますが、なんだか久しぶりに海保時代の感覚を呼び起こしてくれたミッション?でした。

7月がスタートしました。
昨日は水無月の祓(はらい)の日、加えて満月。夜は塩風呂にゆっくりと入り、“自分にお疲れ様”をしたので、気分も新たにスタートしました。

さて、今日は愛知県の岡崎市に出かけてきました。
名古屋から快速で30分弱の岡崎市は徳川家康ゆかりの緑の多い城下町で、気持ちもゆったり落着く街でした。お昼は勿論(?)味噌カツを頂きました。私はとんかつが苦手なのですが味噌カツだけは別。八丁味噌で美味しく、胃にももたれずに頂けます。
12月までほぼ月1で通うので、あと何回か味噌カツが食べれそう。

岡崎市では新しい図書館を現在建設中であり、その図書館を市民の立場からよりよいものにする、有志によるプロジェクトのお手伝いに出かけました。

図書館は本を借りるところいうイメージが強いのですが、何倍にも楽しめる施設です。
本、新聞、雑誌、視聴覚室でDVDが見れたり、CDを聞くこともできます。インターネットでもかなり情報が取れる時代ですが、実はインターネット上は一時的な一部の情報しかありません。また、フリーで仕事をしている人は、何らかの組織(会社など)に属している人に比べ情報へのアクセスが悪くなるので、図書館を上手く使う手があります。
私は図書館では本を借りるより、レファレンスサービスを利用します。
レファレンスサービスとは、例えば、「韓国の図書館について書いてる論文や報告書が欲しい。」とリクエストすれば、調べて題名や内容を教えてくれたりコピー(コピー代は有料)を取ってくれるのです。

知り合いの大学の先生がアメリカのとある街に引っ越したとき、最初に出かけた施設は図書館だったそうです。転入手続きが図書館で行われていたからですが、図書館には地域のさまざまな情報もたくさんあり、引っ越した日から大変役に立ったと言っていました。

また、図書館を活動の場としている読み聞かせの会や子育てサークルなどがありますが、目の前に本や情報があるので活動の場としても効率的ですね。

引っ越してきてすぐは住んでいる地域とのつながりが薄く、そこが単に寝るところなってしまうことがありますが、地域の情報に触れると、「寝るところから暮らすところ」になるように思います。

地域デビューは図書館から。

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